ゴギブリ屋敷
冬は更新が止まると予想される、何のためのカテゴリーかわからないページです




その姿・形を変えることなく3億年という歴史を生きてきた
ゴキブリ
生物としては大大大大先輩なんですが、そのあつかましさ・すばやさ・出現の頻繁さ
そして宇宙からの視察に来ている(X-ファイルサード『害虫』)かもしれないというウワサ。
実はミノムーの家は彼らの豪邸と言える程
ゴキブリ国。毎日2ケタは見ます(ゴミ屋敷じゃないですよ)
そんな生活にとっても身近な存在である彼らを中心に日々の出来事をつづっていこうと思ってます。

ゴキブリが大嫌いな人はこれ以上進まずココから脱出してください。

 

※ちなみにミノムーはゴキブリが大嫌いです



>冬は更新が止まると予想される

更新、止まりました

















ゴキブリゴキブリ日記ゴキブリ
更新再開までこちらで眠ってていただきます

 


ゴキブリゴキブリ情報ゴキブリ
一番上のものが新しい情報です

 
ゴキブリ12月15日

よく見るゴキブリの死に様で

(叩いたとか殺虫剤かけたとか以外で)
恐らく多くのアンチゴキブリピーポーは
大して気にならないとは思いますが、自然死した
ゴキブリ
の多くがひっくり返って死ぬという不可思議な
現象にはにはじつわ訳がるんです。
とりあえず死ねばいいんだから、そんな疑問は
クソくらえな人は知らなくていいでしょうが
良い質問サイトを見つけてしっまったので好奇心旺盛・
または、今後ゴキブリが地球を支配して自分が真っ先に
アンチゴキブリ(テロリスト)派として処刑されてはならぬ
と思うような、私のようにイタイ方は
ココクリック



ね?なんだか損した気分でしょう?

ってかいいかげん進化してほしいもんですね。
 

ゴキブリ12月1日

コックローチ映画館

ジョーズ・アパートメント ジョーズ・アパートメント
Joe's Apartment(米:96)
ファンタスティック・ビデオ・フェス
ティバル部門グランプリ
受賞
(なんじゃそりゃ)

まぁ、実のところ
夕張国際
ファンタスティック
映画祭
での話
なんですが・・・・・

コチラは海外サイト(別窓)です
人間と話せるゴキブリが、踊ったり歌ったりする
ミュージカル風コメディー。
ゴキブリを使って、コメディー映画を作るとはさすが
核ミサイルの国アメリカ。
なんと、青年の恋のお手伝いや、悪党退散までして
くれるというもんだから、これは必見です!!
ま、まだ見てないんだけどね。
これも「コックローチマン」同様保留か。
しかしレンタル屋にはなさそうです・・・・・

その他の作品(知りたくね〜って?)

ゴキブリたちの黄昏(日:87)
出演(声):浅野温子、
古尾谷雅人、柳生博

クリープショー(米:82)
監督:ジョージ・A・ロメロ 
原作:S.キング
これはかなり面白そう

燃える昆虫軍団(米:75)

ブラッダ(米:00)(米:00)

ゴキブリ刑事(日:73)
出演:渡哲也、加賀まりこ
 
ゴキブリ11月28日

またまた、こんなもん作らんでもいいでしょコーナー開始。
誰か見てくれている、ごく少数の方
今後ここで一緒にゴキブリについてお勉強でも
していきしょう。


では今回は第一回目にふさわしく

コックローチマンについてです。

2・3件ほど検索してみたんですが、意外にも面白い
という情報以外何もわからず、どんな絵なのかも
知りません。
友達に聞いてみたところ、「知らん」の一言で片付けられ
こんな恥ずかしいこと、聞かなきゃよかったかな・・・・
と少し後悔もしています。

著者の島本和彦さんの本を調べてみたところ
『熱血SF短編集 霊界トトカルチョ』
『熱血SF短編集 霊界コックローチマン』
『熱血SF短編集 怪奇カメムシ男』
『熱血SF短編集 ハルマゲドン失敗す』


と、
まぁ何といいますかすごくそそられるタイトルばかりです。
近いうちに立ち読みか、立ち読み、または立ち読みで
確認したいと思います。

ちなみに「コックローチマン」で検索した所、ここの日記が
ひっかかっていたのをみて、島本ファンに申し訳ないな
と思いました。

 



ゴキブリ
カサコソ戻

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